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笑太、誕生日祝いSSです。
正直。
何も祝えていません;
祝うような雰囲気でも有りません。
オカシイなぁ~;
書いてる本人、気分は祝ってるんですがねぇ;
しかも。
17日過ぎてると言う…。
まぁ、誕生日記念SSって言った方がしっくりきますね。
内容は。
桜澤×御子柴です。
乙女な二人を書いてみましたが、どんなもんかねぇ;
ていうか。
私、こういう雰囲気の内容、すんごく苦手。
なので。
苦悩を重ねていたら、予想以上に長い話に…;;
苦悩の度合いが長さに出ますな。
相変わらずの駄文ですが、どうぞ(´Д`)ノ
正直。
何も祝えていません;
祝うような雰囲気でも有りません。
オカシイなぁ~;
書いてる本人、気分は祝ってるんですがねぇ;
しかも。
17日過ぎてると言う…。
まぁ、誕生日記念SSって言った方がしっくりきますね。
内容は。
桜澤×御子柴です。
乙女な二人を書いてみましたが、どんなもんかねぇ;
ていうか。
私、こういう雰囲気の内容、すんごく苦手。
なので。
苦悩を重ねていたら、予想以上に長い話に…;;
苦悩の度合いが長さに出ますな。
相変わらずの駄文ですが、どうぞ(´Д`)ノ
『RE:Parfum』
「あ~マジ暇……」
(何で申請もしてないのに今日が休みなんだよ…。)
今日はタマもいない。
誰も居ない広い部屋、自室の床にゴロリと寝転がる。
「笑ちゃん!今日は頑張って早めに帰るから!」
「はいはい」
「家で大人しくしてんだよッ?帰ったら誕生日祝いするからね!」
「あ~はいはい。解ったから…行ってらっしゃい」
そんな今朝のやり取り。
珠緒の言いつけを守り、一人家で留守番中。
我ながら何つー休日だ…。
誕生日なんて正直どうでもいい。どうせ一つ歳をとるだけだ。
「…あー暑いなぁ~」
白い天井に、観賞植物の陰が踊る。
遠くから微かな蝉の声。
背中に触れる床が、柔らかな冷たさを伝えて心地良い。
「…スゲー暇ぁ~何でこういう時に呼び出し無ぇんだよ」
独り言が虚しく霧散する。
カーテン越しの優しい光に包まれ、ゆっくりと瞼を閉じた。
遠くで鳴く蝉の声。
時折吹く風が気持ちいい。
「笑太ぁぁぁ~!!!」
バタバタと喧しく廊下を走る音。
静寂を破るその音に、眉を顰めた。
嫌な予感がする。正直…振り向きたくない。
「………。何だよ」
仕方なく振り返ると、長い金髪を振り乱しながら、必死の形相で走り寄って来る男。
(あれでも)特刑全部隊の頂点に立つ男…第一部隊 桜澤時生総隊長だ。
「ああ~笑太!!!助けてぇぇぇえ!!アレが…っアレが…!」
「アレ?」
アレと指差されて男の背後に視線を向ける。
時生と同じく、バタバタと大股で走り寄ってくる男が居た。
「桜ぁぁぁぁ澤ぁぁぁぁぁあ!!!」
諜報課 五十嵐だ。
般若のような形相で時生を追い駆けて来る…。
……流石、諜報課。時生に巻かれず追って来るとは。
「捕まえたぞ桜澤ぁッ!!」
「笑太ぁぁ~」
五十嵐が辿り着くなり、俺を間(時生にとっては盾)にして睨み合いをする二人。
大の男二人に挟まれ、俺はいったいどうすれば…。
「あああ~!もぉ好い加減に諦めろよ、五十嵐~ッ!!」
「あぁん?!諦めるか!お前、総隊長だろ。何で同じ日に休み取んだよ!!穴作る気か!!」
「…穴?同じ日?」
怒り心頭の五十嵐に思わず聞き返す。
時生が休み申請をするのは珍しい事では無い。
でも。
周囲の反対を押し切ってまで取ろうとした事は今迄無かった。
「…17日だよ。お前休みだろ。そしたら、コイツが "俺も休み欲しい~!" って」
「は?どうして…」
「知らね。コイツに聞いたら?」
そう吐き捨てるように言いながら、俺の背後の男を指差す。
振り返ると、怒られた犬のようにしょぼくれた顔。
「時生。17日何か有るのか?何なら俺が出る。丸一日、第一部隊が二人共非番なんて…」
「笑太……」
「?」
「その日――誕生日、だろぉ?
「お、お前!コレを俺に着ろって言うのかッ?」
「笑太以外に誰が着るの?」
ゴロリと俺のベッドで横になっている時生が、キョトンとした顔で答えた。
その顔を苦々しく思いながら、手元の包みから出した服を見返す。
「だ、だって…。コレ、ピンクのタンクトップなんて…俺…」
しどろもどろに服を見詰め呟く。
「えー、笑太に似合うと思ったんだけどなぁ~?」
「はぁ…ソリャドウモ…」
誕生日プレゼントだと言われ貰った物。
前に。
何が欲しい?と聞かれ、 "お前が贈りたい物" と答えた。
…後悔先に立たず。
「ほら、俺とオソロだし~俺達恋人同士だからな~アハー」
ピラリと自分の重ね着のタンクトップを見せる。
「んなッ!!!!?」
…ペ、ペアルック~~ッ!!!?
「あれ?駄目だったぁ??」
衝撃に固まっていると、背後からふわりと抱き締められた。
軽い香水の香りが鼻をくすぐる。
時間と共に甘く変化した香り。
――あぁ…時生の匂いだ――。
強張っていた身体から力が抜ける。
時生はクスクスと笑いながら、俺の後頸や頬に軽いキスを落としていった。
くすぐったさに身を捩ると、時生の動きが止まる。
「ホントはさ…」
「?」
「俺と同じ、香水をあげたかったけどね~。笑太香水苦手だろ?」
「前に "鼻に突くから苦手" って言ってたし…」
首筋に頬を擦り付けながら囁かれる。
「っ…あ…俺は――…」
言い掛けて、続く言葉を無理矢理飲み込んだ。
顔が火照る。
「俺はさ、笑太にもっと縛り付けられたいんだよね~」
「へ?」
余りにツジツマの合わない変態発言に、思わず振り返る。
後で結んだアイツの長い金髪が、俺の肩を滑り落ちた。
時生は俺の腰に手を回したまま俯き、表情は伺い知れない。
「時生…」
向かい合って覗き込む。
その呼び声に、時生はゆっくりと顔を上げ苦笑を浮かべた。
色素の薄い瞳がユラリと揺れる。
――こういう時の時生は、いつも読めない…。
「繋ぎ止めて欲しいんだ。俺が悪さしないように…キツク…キツク…縛り付けて」
「し、縛り…って…お前やっぱ変態。何で、それが香水なんだよ?」
動揺を隠せない。
胡坐をかいた時生の足の間に座りながら、目の前の怜悧な顔を見詰める。
読めない灰色の瞳。
お前が隠すものは何?
「…笑太が、俺と同じ香水ならさ――俺の匂いを嗅いでも笑太の匂いだと思える」
「…俺の匂い…」
「そう。いつも笑太の匂いと一緒。それは、笑太と一緒に居るって事だよね…」
淡く微笑みながら、俺の頭を軽く撫でる。
心地良い感触。
だけど何処か不安にもなり、ひたすら時生の揺れる瞳を見詰め続けた。
「笑太が側に居ると思えば…俺は頑張れる… "人" で――居られるよ。」
「 "人" …」
言われた言葉を呟くと、微笑みながら鼻先を擦り付けられた。
くすぐったさに思わず瞼を閉じる。
耳元に微かな吐息。
「いつも一緒に――笑太………
「ぁっぃ…」
部屋の暑さに瞼を開ける。
すると、そこは自分の部屋だった。
カーテンから差し込む光が、微かにオレンジ色を帯びている。
「夢…か…」
――時生――。
やけにリアルな夢だった。
思い出の中のアイツ。
一人家に居ると、余計な事ばかりが思い出される。
何故、今年に限ってこんな事を思い出すのだろうか。
もうあの日から、4…いや、5年も経っていると言うのに――。
「……」
ふと思い出し、棚のボックスから小箱を取り出す。
真新しいシルバーの地に黒字の箱。
鼻を近付けると、微かな香りが存在を主張する。
「時生……ごめん…」
小箱の角をゆっくりと指先で辿る。
「俺…持ってたんだよ、お前と同じ香水」
――でも。
言えなかった。
香水は嫌いだ。
匂いが残って…離れなくなる。頭に無理矢理、持ち主を刻み込まれる気がする。
だから嫌いだ。
どうせ離れて行ってしまうなら――
俺に刻み込まないでくれ。
あの時の俺は、羞恥と恐怖、強がりが勝って――言えなかった。
お前と同じ香水を買う俺。
お前を求める俺。
あの時言えていたら――お前は生きていたのか?狂わなくてすんだか?
「 "いつも一緒に" …か」
箱を開けると、小瓶の中でシャンパンゴールドの液体が煌く。
ひと吹き手首に付けてみた。
「っ……」
途端、独特の香りが身体を包み込む。
――アイツの香り…。
そう心の中で呟くと、走馬灯のように思い出がフラッシュバックする。
アイツの香り、体温、髪、瞳、声。
抱き締められた時の腕の重さ、力の入れ方、頬を擦り寄せる癖。
――身体が――心が――
――思い出す。
「…ぅっ…」
目の奥が熱い。
抑え切れず、涙が頬を伝う。
嗚咽を漏らしそうになり、必死で奥歯を噛み締めた。
"俺と同じ香水なら――自分の匂いを嗅いでも笑太の匂いだと思える"
"いつも笑太の匂いと一緒。それは、笑太と一緒に居るって事だよね…"
「そ うだ…お前の、言う通り…だよっ」
"笑太が側に居ると思えば…俺は頑張れる"
お前を感じていられる限り――
俺は、前を向いていられる。
――罪を償える。
FIN.
「あ~マジ暇……」
(何で申請もしてないのに今日が休みなんだよ…。)
今日はタマもいない。
誰も居ない広い部屋、自室の床にゴロリと寝転がる。
「笑ちゃん!今日は頑張って早めに帰るから!」
「はいはい」
「家で大人しくしてんだよッ?帰ったら誕生日祝いするからね!」
「あ~はいはい。解ったから…行ってらっしゃい」
そんな今朝のやり取り。
珠緒の言いつけを守り、一人家で留守番中。
我ながら何つー休日だ…。
誕生日なんて正直どうでもいい。どうせ一つ歳をとるだけだ。
「…あー暑いなぁ~」
白い天井に、観賞植物の陰が踊る。
遠くから微かな蝉の声。
背中に触れる床が、柔らかな冷たさを伝えて心地良い。
「…スゲー暇ぁ~何でこういう時に呼び出し無ぇんだよ」
独り言が虚しく霧散する。
カーテン越しの優しい光に包まれ、ゆっくりと瞼を閉じた。
遠くで鳴く蝉の声。
時折吹く風が気持ちいい。
「笑太ぁぁぁ~!!!」
バタバタと喧しく廊下を走る音。
静寂を破るその音に、眉を顰めた。
嫌な予感がする。正直…振り向きたくない。
「………。何だよ」
仕方なく振り返ると、長い金髪を振り乱しながら、必死の形相で走り寄って来る男。
(あれでも)特刑全部隊の頂点に立つ男…第一部隊 桜澤時生総隊長だ。
「ああ~笑太!!!助けてぇぇぇえ!!アレが…っアレが…!」
「アレ?」
アレと指差されて男の背後に視線を向ける。
時生と同じく、バタバタと大股で走り寄ってくる男が居た。
「桜ぁぁぁぁ澤ぁぁぁぁぁあ!!!」
諜報課 五十嵐だ。
般若のような形相で時生を追い駆けて来る…。
……流石、諜報課。時生に巻かれず追って来るとは。
「捕まえたぞ桜澤ぁッ!!」
「笑太ぁぁ~」
五十嵐が辿り着くなり、俺を間(時生にとっては盾)にして睨み合いをする二人。
大の男二人に挟まれ、俺はいったいどうすれば…。
「あああ~!もぉ好い加減に諦めろよ、五十嵐~ッ!!」
「あぁん?!諦めるか!お前、総隊長だろ。何で同じ日に休み取んだよ!!穴作る気か!!」
「…穴?同じ日?」
怒り心頭の五十嵐に思わず聞き返す。
時生が休み申請をするのは珍しい事では無い。
でも。
周囲の反対を押し切ってまで取ろうとした事は今迄無かった。
「…17日だよ。お前休みだろ。そしたら、コイツが "俺も休み欲しい~!" って」
「は?どうして…」
「知らね。コイツに聞いたら?」
そう吐き捨てるように言いながら、俺の背後の男を指差す。
振り返ると、怒られた犬のようにしょぼくれた顔。
「時生。17日何か有るのか?何なら俺が出る。丸一日、第一部隊が二人共非番なんて…」
「笑太……」
「?」
「その日――誕生日、だろぉ?
「お、お前!コレを俺に着ろって言うのかッ?」
「笑太以外に誰が着るの?」
ゴロリと俺のベッドで横になっている時生が、キョトンとした顔で答えた。
その顔を苦々しく思いながら、手元の包みから出した服を見返す。
「だ、だって…。コレ、ピンクのタンクトップなんて…俺…」
しどろもどろに服を見詰め呟く。
「えー、笑太に似合うと思ったんだけどなぁ~?」
「はぁ…ソリャドウモ…」
誕生日プレゼントだと言われ貰った物。
前に。
何が欲しい?と聞かれ、 "お前が贈りたい物" と答えた。
…後悔先に立たず。
「ほら、俺とオソロだし~俺達恋人同士だからな~アハー」
ピラリと自分の重ね着のタンクトップを見せる。
「んなッ!!!!?」
…ペ、ペアルック~~ッ!!!?
「あれ?駄目だったぁ??」
衝撃に固まっていると、背後からふわりと抱き締められた。
軽い香水の香りが鼻をくすぐる。
時間と共に甘く変化した香り。
――あぁ…時生の匂いだ――。
強張っていた身体から力が抜ける。
時生はクスクスと笑いながら、俺の後頸や頬に軽いキスを落としていった。
くすぐったさに身を捩ると、時生の動きが止まる。
「ホントはさ…」
「?」
「俺と同じ、香水をあげたかったけどね~。笑太香水苦手だろ?」
「前に "鼻に突くから苦手" って言ってたし…」
首筋に頬を擦り付けながら囁かれる。
「っ…あ…俺は――…」
言い掛けて、続く言葉を無理矢理飲み込んだ。
顔が火照る。
「俺はさ、笑太にもっと縛り付けられたいんだよね~」
「へ?」
余りにツジツマの合わない変態発言に、思わず振り返る。
後で結んだアイツの長い金髪が、俺の肩を滑り落ちた。
時生は俺の腰に手を回したまま俯き、表情は伺い知れない。
「時生…」
向かい合って覗き込む。
その呼び声に、時生はゆっくりと顔を上げ苦笑を浮かべた。
色素の薄い瞳がユラリと揺れる。
――こういう時の時生は、いつも読めない…。
「繋ぎ止めて欲しいんだ。俺が悪さしないように…キツク…キツク…縛り付けて」
「し、縛り…って…お前やっぱ変態。何で、それが香水なんだよ?」
動揺を隠せない。
胡坐をかいた時生の足の間に座りながら、目の前の怜悧な顔を見詰める。
読めない灰色の瞳。
お前が隠すものは何?
「…笑太が、俺と同じ香水ならさ――俺の匂いを嗅いでも笑太の匂いだと思える」
「…俺の匂い…」
「そう。いつも笑太の匂いと一緒。それは、笑太と一緒に居るって事だよね…」
淡く微笑みながら、俺の頭を軽く撫でる。
心地良い感触。
だけど何処か不安にもなり、ひたすら時生の揺れる瞳を見詰め続けた。
「笑太が側に居ると思えば…俺は頑張れる… "人" で――居られるよ。」
「 "人" …」
言われた言葉を呟くと、微笑みながら鼻先を擦り付けられた。
くすぐったさに思わず瞼を閉じる。
耳元に微かな吐息。
「いつも一緒に――笑太………
「ぁっぃ…」
部屋の暑さに瞼を開ける。
すると、そこは自分の部屋だった。
カーテンから差し込む光が、微かにオレンジ色を帯びている。
「夢…か…」
――時生――。
やけにリアルな夢だった。
思い出の中のアイツ。
一人家に居ると、余計な事ばかりが思い出される。
何故、今年に限ってこんな事を思い出すのだろうか。
もうあの日から、4…いや、5年も経っていると言うのに――。
「……」
ふと思い出し、棚のボックスから小箱を取り出す。
真新しいシルバーの地に黒字の箱。
鼻を近付けると、微かな香りが存在を主張する。
「時生……ごめん…」
小箱の角をゆっくりと指先で辿る。
「俺…持ってたんだよ、お前と同じ香水」
――でも。
言えなかった。
香水は嫌いだ。
匂いが残って…離れなくなる。頭に無理矢理、持ち主を刻み込まれる気がする。
だから嫌いだ。
どうせ離れて行ってしまうなら――
俺に刻み込まないでくれ。
あの時の俺は、羞恥と恐怖、強がりが勝って――言えなかった。
お前と同じ香水を買う俺。
お前を求める俺。
あの時言えていたら――お前は生きていたのか?狂わなくてすんだか?
「 "いつも一緒に" …か」
箱を開けると、小瓶の中でシャンパンゴールドの液体が煌く。
ひと吹き手首に付けてみた。
「っ……」
途端、独特の香りが身体を包み込む。
――アイツの香り…。
そう心の中で呟くと、走馬灯のように思い出がフラッシュバックする。
アイツの香り、体温、髪、瞳、声。
抱き締められた時の腕の重さ、力の入れ方、頬を擦り寄せる癖。
――身体が――心が――
――思い出す。
「…ぅっ…」
目の奥が熱い。
抑え切れず、涙が頬を伝う。
嗚咽を漏らしそうになり、必死で奥歯を噛み締めた。
"俺と同じ香水なら――自分の匂いを嗅いでも笑太の匂いだと思える"
"いつも笑太の匂いと一緒。それは、笑太と一緒に居るって事だよね…"
「そ うだ…お前の、言う通り…だよっ」
"笑太が側に居ると思えば…俺は頑張れる"
お前を感じていられる限り――
俺は、前を向いていられる。
――罪を償える。
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